2012年6月4日月曜日


2008/08
08/08/31
 日曜。まだ何やら体中がひりひりする。
回復のために外出は必要最小限にとどめて陽の光にあたらないようにし、時間を見て寝て過ごしている。 けれど、やりたい事もあるので風邪薬を飲みつつ画像をいじっていたら、またMac miniの具合がおかしくなった。

 キータイプの速度がまたゆっくりになって、普通の文書を打っているときでも演算処理能力の40百分率近く使って打ってる事に なっている。キーロガーとか仕込まれてないはずなんだが。と、思っていたら描画ソフトも使えなくなってしまった。 訳の分からない警告窓が開いて対応も出来ない。ディスクユーティリティで調べても異常はないみたいなんだが。 シマンテックのノートン先生がウイルス関係以外Macから撤退したのが痛い。強い味方だったんだけど。TecToolも使い勝手がいまいち。
しかたなく予備のMacにデータを移す準備をしている。時間浪費するなぁ。

…とか、軽く考えていたけれど意外と深刻。描きかけの画像ファイルとか、全部壊れてるし。なして?
スクリーンセーバーのままほったからして寝てただけなのに。それだよ。…ちがうな。なんでだ。全く。

……などと、青くなっていたら事態は更に深刻に。文書データも設定も全部壊れてるじゃないか。
運良く昨日バックアップしたファイルが残っているから、絵に関しては今日一日分の進展分が犠牲になっただけで済んだ。それはそれですごく痛いけれど…。 まさしく被害は最小で食い止められた。 偉いぞわたし、よくバックアップを取っていた。ああ、しかし目から汗がっ…。

08/08/29
 徹夜のアレがおもいのほか身体にこたえたらしく、夏風邪。
熱は出ない。身体がとにかくだるい。
そういや先週咳と鼻水が出てたなゴホゴホ。それだよ。
その上徹夜で運転。翌日以降、肩はこるはヒラメ筋の筋肉痛はとれないわ歯茎は腫れるわ…。
それでも「身体動かしゃ治る」とかバカ言って心拍供給率70百分率とか二日連続でローラー回してまさしく馬鹿でした。 普通体調悪けりゃ休むよね。はんせいしてます。 訓練休暇とることにしました。2週間くらい。てか風邪治って身体動かせるくらいになるのがそれくらいになりそうだよねーというくらいだるい。
5月頃急性腰痛症で2週間くらい休んだけど、故障中の休養は訓練休暇に数えてはいけないような気がする今日この頃。となるとこの2週間も別計算か。 とりあえず一週間こらえた。でも職場では他人目におかしく写ったに相違ない。週末寝て暮らそう。

 自転車生活一年と五ヶ月。
体重は72から73キロ。体脂肪率18から19百分率。骨格筋が少し増えたらしく、その影響でか見かけの脂肪率が下がっているらしい。 あれ?逆か?どっちか判らない。 しかし脂肪率はあんまり急に減らすのも良くなさそうだ。自転車愛好家(初心者)ではあっても 競技愛好家ではないのだし。体重もBMI23以下に減らす必要なしと考えている。とにかく(見せかけであったとしても) 今回1ヶ月かそこらで1百分率近く脂肪率が落ちたのが今回の夏風邪重症化の主な原因じゃないかと思う。 脂肪が落ちて内臓が冷えると免疫能力がかなり落ちるらしい。先週中頃の28度の低い気温と冷たく感じる風、 それなのに凍えるほど冷たい店舗内の空調も大きく関わっているであろうが。腹巻きをしておくべきだったか…。

08/08/26
 うとましいアレがやっと終わった。なんとかいう総合競技会。4年に一度とか言う。
普段は汚らわしいものであるかのように避けているくせに、こういうときだけ自国名連呼するのはどうかと思う。しかもどう聞いてもカタカナだし。 大体、普段世界平和を云々してるくせに、まるで他国が戦争相手の敵国みたいに言うんだもんな。聞き苦しい。背中で聞かされる身にもなってほしい。

 ちょっとした救いは、「熱狂していた」のは、そういう「報道関係」さんたちと、ごく一部の「マニア」さんたちだけだったらしい、ということだ。 それ以外の一般市民はしらけていたと。色々事情はあるだろうにしても、救いには違いない。
他人がヤルの見てるだけが楽しいなんて、趣味だったとしても理解しがたい所だ。運動競技でん、音楽でん、絵画でん、市民皆が自分自身でやってこその 文化やと思うとりますけん。おいは。

それにしても、終わったとたんこれかという報道もあり。アジアの後進国家って、考え方の基本が大東亜戦争時代そのまんまだよね。日本なら 国の威信にかけて独力で解決するだろうけどね。あの国じゃ人民には価値がないのか、あの程度じゃ軍は動かないらしい。子供の力で 爆弾から中身が漏れるほどいじるなんて話も不可解すぎる。爆弾を見たら逃げろ、って躾けないのかとは思うけど、運動遊具で指を切断するような 程度の話なのかな、某国では。

グルジ○、WTO関連で某国もきな臭すぎる。

08/08/24
 やむをえず深夜、約500キロの道のりを車で走るはめに。

 どこかでそのようなことが言われているのを読むか、聞くかしたのだと思うけれど、 こうして自分で走ってみると夜間の高速道が貨物トラックの独壇場であることは確かだと思う。彼らの数が一番多い。
自分は乗用車で走ったし、他の乗用車はわたしが運転するのよりも驚くほど早い速度で追い抜いて行った。私はむしろトラックと同じくらいの速度で走ったから トラックがどのように走っているか少しだけ判った気がする。 彼らはまるで自転車のロードレースのように集団で走っている。

 多くは2、3台で。多いときは5、6台が組んで。夜間、雨天(かなり強い雨が降っていた)、高速であることを考えると「ほとんど無いのでは」と 恐れを抱かざるを得ないほどの短い車間距離で彼らは走っている。多くは7、8m。怖いことに中には2、3mではないかと思われる車間もあるし、 割り込みもその間隔で行っているようだ。それほどの小さな車間で走るのは前の車を風よけに使って燃料消費を抑えているのだろうか? 彼らは職業的運転手だからそういう環境でも事故になることは少ないのだろう。でもあの速度で事故に遭うと高確率で死に至るなぁと思った。

 あと彼ら職業的運転手と言えど先頭を引くのは嫌らしい。
小さな自家用車であっても、いいスピードで追い抜いて行く車があればとたんに元気になって第一車線から飛び出してその自家用車を追って 行くのを何度も見た。 夜間走行、悪天候では、自分でペースを作るのはしんどかった。いいペースで引いてくれるペースメーカーになる車はいい車に見えたし。 そういう車がいない時、彼らはトラック同士交代で先頭を引いているようだった。先頭を交代しながら走る様は、 まるでチームタイムトライアルを見ているようだった。

 いずれにしても高速道走行は疲れる。そういう結論。
雨水のたまった轍の上を通るときや二台以上で連なって走る貨物トラックの横を走りぬけるときは特に。ふわふわタイヤのグリップが怪しくなるし、 風の具合が変になってトラックの方に吸い寄せられるように感じる。逆らって離れようとすると今度は路肩の方にふらふらと。路肩には (滑らないよう表面がザラザラに加工されているとはいえ)ペイントが敷かれているし、 荒れていたりゴミが落ちていたりで怖い。重心の高いワンボックスカーとかで 急なハンドル操作をしながら制動をかけたら高い確率で横転してゴロゴロゴロゴロって転がるだろうな、って思った。字で「ゴロゴロゴロゴロ」とか 書くとかわいらしいけど、最初の「ゴロ」で屋根部分がひしゃげて乗ってる人間の頭蓋か首の骨のどちらかがバッキリ折れて、後のゴロゴロゴロで 鋼鉄製の車がバラバラになるようなものすごくおとろしいゴロゴロだと思いました。高速道を車で走るときは死を覚悟せよ。

 無事走り終えることは出来たけれど、もう高速自動車道は御免だ。徹夜で走るなんてもうサイテー。なにより目がもうだめだ。

08/08/16
 今年のツールドフランス、結果が出てた。ケーブルも衛星も引いてないので、特報の雑誌でようやく知った。
ほうほう、あの人が黄色いジャージか…。かつて見た、とあるドキュメントDVDで「突如現れた期待の新人にエースの座を奪われてふてくされる風」の 後ろ姿が胸に迫って、「あん人、いつか勝てばいいのに」と思っていた人なので、うれしい。この結果なら生放送を見てても良かった…かも知れない。
(上記のDVD見てたときは「このチームの自転車かっこいいなァ」と思っていたけど日本じゃあまり流通してない会社のものらしく、加えて高価で、しかも 自分が競技自転車に乗り始めたばかりの頃で廉価版入門用完成車でも過ぎた買い物に感じたのに フレーム売りしかなかったのでとても手が出なかった記憶が。)

さあ、あとは…表彰台からドーピングさえ出てこなきゃあ、今年は編集版DVDが楽しみだ…。

08/08/16
 石油天然ガスなどの「化石燃料」が自然環境で形成された過程の仮説として、植物資源が化石化して出来たという説以外に「フィッシャー・トロプシュ」の 仮説というのがあるらしい。(←某雑誌記事から)Fischer-Tropsch合成法自体は戦前ドイツで開発された液体炭化水素の合成方法とネットにあった。 それと似た反応が深海にある熱泉で生じているかも知れないという。メタンハイドレートの生成過程のようなものなのだろうか?
 海底油田ガス田の方はそれで説明付いた(いまだ仮説の一つらしいですが)としても、現在砂漠になっている地域のはどうなるんだろう。 現在の砂漠地帯が過去海底にあったというのだろうか?そもそもこの仮説は火山帯においてのみ発生しうる仮説なのではないのか?
 後石炭は?オイルサンドは?それぞれに形成された過程が異なるのだろうか…? 

08/08/14
ちなみに(ちなむな!)野菜生活です。リットル売りの。一日一杯。

08/08/07
 …なんで高校野球ごときが夜間照明つけてやってるんだよ!
昼間にやれよ!電気もったいないだろう!その電気でアフリカの子供が何人助かると思ってるんだ!(←たてまえ)
おれは羊のショーンが見たいんだよ!!!(←ほんね)

 いつからこんな風なんだろう。パソコン用のワンセグ受信機つけてからようやくテレビ見るようになったので、今年以前のことは知らない。

2008/07
0 8/07/23
 日中2リットル以上の水分を口にしてもトイレに行く回数がむしろ少ない日々。やばい。まだもっと飲めというのか。というかミネラル系のサプリ飲んでないと やってられない気がする。汗がだだ漏れになる。時間決めで食べないと、腹すら空かなくなるというのがいい事なのか悪い事なのか。

2012年6月2日土曜日


The 2012 Scenario のラジオ番組、「Our Galactic Family」で行われたインタビューを、ご紹介します。

4月2日と、少し前のインタビューです。とても面白い、わくわくする内容なので、ぜひ皆さんにご紹介したいと、ずっと思っていたものの、何しろ長くて。。笑) でも何とか、抜粋ですが、翻訳したので、アップします。

ディスクロージャーの後に何が起こるのか、どのようにスター・ファミリーやシップが我々に紹介されるのか、驚愕のプランが明らかにされます。

これから夏・秋にかけて、すっごくすっごく楽しみですよ〜! 少々長いけど、明るい未来で波動が上がるので、最後まで楽しんでね。では、Go !

(注: 翻訳していない前半部分に出てくるのですが、彼の話の中の「バルカン・ウーマン」と呼ばれる女性は、彼のコンタクト・ソースとなっているスター・ファミリーです。)

要約:  今週のゲストは、「金星出身のスター・シード、ヒューマン(Hugh-man)」で、初めての公開インタビューです。彼は、地球人の身体を持ち、プレアデスのファースト・コンタクト・チームの地上要員として働いています。

彼の仕事は、スターファミリーと地球人類の間の橋渡しで、連絡役、教育担当でもあります。ディスクロージャー後に、彼はテレビで、楽しいリアリティ・ショーを受け持つことになっています。その番組では、スター・ファミリーを地球人類に紹介したり、人々をスペース・シップの試乗� ��案内したり、フリーエネルギーのデバイスのお披露目も行われます。人類にプレゼントされるデバイスには、宇宙のフリーエネルギーを動力源として反重力で動く無輪の乗り物や、自動翻訳機能とホログラフィック映像のついたコミュニケーション・デバイスが含まれるということです。

また、彼は、マザーシップ・ネプチューン号に、地球人類が最近、訪問したことも証言しています。

さらに、3次元から5次元への移行、炭素ベースからクリスタルベースの身体への変化、DNA の完全活性化、若返りについても話します。また、ジーザス(イエス様)にも会ったそうです。

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中略

GD:  コンタクト・ミッションのチームから、君が学んだことは、彼らは地球上の出来事をビデオのように記録するテクノロジーを持っているということだよね。それが、闇の奴らの逮捕とどう関係するんだろうか?
H:  上空のシップから、彼らは TV カメラのようなもので、屋根も天井も通り抜けて、地球上のどのビルのどの部屋も、ペンタゴンが誰も盗聴できない最も安全な部屋だと考える場所でも、中の映像と会話を記録できるんだ。実際、彼らは地下の軍事基地の会話も記録している。隠れられる場所はないんだよ。

彼らは、奴ら全員を見ることができる上、奴らと一緒にいるガイドや守護天使たちが、テレパシーで連絡してくれる。地下基地やペンタゴン、製薬会社のオフィスで、自分たちだけの内密の話をしていると思っても、その者たちの守護天使やガイドが、見張っているこちらの者とコミュニケーションを取ってくれるんだよ。

GD:  そして、彼らは、そのすべての記録を残しているんだね?

H:  地球の歴史のアーカイブを持っているよ。地球の本当の、正確な歴史、映像記録だ。ハイデフ(高精細度)の。もうすぐ明らかにされる。

GD:  形は違うようだが、アカシック・レコードと似ているね。

H:  アカシックから来ているよ。でも、僕の役割から言えば、それは、cosmic candid camera(CCC; 宇宙のありのままカメラ)で、上空のシップが提供する、この春から始まる新しい TV 番組、スペース遊園地なんだ。僕がハイキング道で、ドライブの途中で、スーパーマーケットで、出会ったすべての人たちとその時に交わした会話が、シップで記録されている。そして、この春、夏、秋にかけて、CCCに登場するのは誰だと思う? その人たち全員なんだよ。

GD:  ほう。

H:  彼女(ヒューの交信者)は言った。「アメリカ人、地球人がリアリティ・ショー、TV ショーを大好きなのを知ってますから。」「彼らは中毒になってますね。」だから、楽しいことになるよ。CCCで自己紹介をするんだ。TV スタジオは、コミュニケーション・シップのどれかに置かれる。放送が始まれば、僕はそこで働く。

GD:  それで、リスナーに話してほしいんだけど、君は多くの場所を回って、人々との出会いを楽しんできたんだね。何をしてきたの、地球をどのように回ったの? 今、世界で起きていることや、スター・ブラザー・シスターについて、人々とどんな話をしてきたの? それが全部、このリアリティー・TV ショーの素材になるんでしょ。

H:  8月始めから、26州を旅して回ったよ。車と白馬の中間を持ってるんだ。

GD:  バイクのことだね。

H:  ああ。8月から、延べ 37000マイルだ。

GD:  わお。

H:  国立公園、州立公園、滝、ハイキング道。高速の出口から降りると、コンビニ兼用の小さなガソリンスタンドがある。そして、誰かに出会う。テレパシーで誘導されているように、カウンターの店員とかね。80年代半ばから、僕は自分たちのことをジョークで、宇宙候補生と呼んでいる。スター・ソウル、スター・シードを。実際、1年かそこら後に、バルカン・ウーマン(ヒューの交信者)に、僕がある人たちについて、スター・シードかどうか尋ねた時、彼女は、「ええ、ヒュー、彼は宇宙候補生ですよ。」と答えたから。

GD:  君は、彼らのエネルギーとか波動を感じ取って、ぴったりの人に出会うの?

H:  プレアデス人。彼らは、僕には馴染みのないエネルギーを持っているから、だんだん、プレアデス人のエネルギーがわかるようになってきた。

GD:  地球人で、スター・シード、スター・ソウル、君は、すぐに気づくかい?

H:  その声、あるいは、直接会った時には、最初のアイ・コンタクトでわかる。それは、彼らから僕に向かって、虹がかかるようなものだ。だって、すべての知識は自分たちの中にあるのだから。僕が知っていること、僕が気づいていることを、彼らのソウルも知っている。だから、こんな感じだよ。「ハイ、調子はどう? 会えてうれしい。僕も、仲間の一人だよ。また、会うことになるよ。知っての通り、2ヵ月後、6ヵ月後、10年後、あるいは15年後に。」 そして、彼らは、僕が誰だか覚えている。

2012年6月1日金曜日


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