この先、こんなに楽しいことが待っている!―ファースト・コンタクト・チームより - ハートの贈りもの―2012アセンション
The 2012 Scenario のラジオ番組、「Our Galactic Family」で行われたインタビューを、ご紹介します。
4月2日と、少し前のインタビューです。とても面白い、わくわくする内容なので、ぜひ皆さんにご紹介したいと、ずっと思っていたものの、何しろ長くて。。笑) でも何とか、抜粋ですが、翻訳したので、アップします。
ディスクロージャーの後に何が起こるのか、どのようにスター・ファミリーやシップが我々に紹介されるのか、驚愕のプランが明らかにされます。
これから夏・秋にかけて、すっごくすっごく楽しみですよ〜! 少々長いけど、明るい未来で波動が上がるので、最後まで楽しんでね。では、Go !
(注: 翻訳していない前半部分に出てくるのですが、彼の話の中の「バルカン・ウーマン」と呼ばれる女性は、彼のコンタクト・ソースとなっているスター・ファミリーです。)
要約: 今週のゲストは、「金星出身のスター・シード、ヒューマン(Hugh-man)」で、初めての公開インタビューです。彼は、地球人の身体を持ち、プレアデスのファースト・コンタクト・チームの地上要員として働いています。
彼の仕事は、スターファミリーと地球人類の間の橋渡しで、連絡役、教育担当でもあります。ディスクロージャー後に、彼はテレビで、楽しいリアリティ・ショーを受け持つことになっています。その番組では、スター・ファミリーを地球人類に紹介したり、人々をスペース・シップの試乗� ��案内したり、フリーエネルギーのデバイスのお披露目も行われます。人類にプレゼントされるデバイスには、宇宙のフリーエネルギーを動力源として反重力で動く無輪の乗り物や、自動翻訳機能とホログラフィック映像のついたコミュニケーション・デバイスが含まれるということです。
また、彼は、マザーシップ・ネプチューン号に、地球人類が最近、訪問したことも証言しています。
さらに、3次元から5次元への移行、炭素ベースからクリスタルベースの身体への変化、DNA の完全活性化、若返りについても話します。また、ジーザス(イエス様)にも会ったそうです。
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中略
GD: コンタクト・ミッションのチームから、君が学んだことは、彼らは地球上の出来事をビデオのように記録するテクノロジーを持っているということだよね。それが、闇の奴らの逮捕とどう関係するんだろうか?
H: 上空のシップから、彼らは TV カメラのようなもので、屋根も天井も通り抜けて、地球上のどのビルのどの部屋も、ペンタゴンが誰も盗聴できない最も安全な部屋だと考える場所でも、中の映像と会話を記録できるんだ。実際、彼らは地下の軍事基地の会話も記録している。隠れられる場所はないんだよ。
彼らは、奴ら全員を見ることができる上、奴らと一緒にいるガイドや守護天使たちが、テレパシーで連絡してくれる。地下基地やペンタゴン、製薬会社のオフィスで、自分たちだけの内密の話をしていると思っても、その者たちの守護天使やガイドが、見張っているこちらの者とコミュニケーションを取ってくれるんだよ。
GD: そして、彼らは、そのすべての記録を残しているんだね?
H: 地球の歴史のアーカイブを持っているよ。地球の本当の、正確な歴史、映像記録だ。ハイデフ(高精細度)の。もうすぐ明らかにされる。
GD: 形は違うようだが、アカシック・レコードと似ているね。
H: アカシックから来ているよ。でも、僕の役割から言えば、それは、cosmic candid camera(CCC; 宇宙のありのままカメラ)で、上空のシップが提供する、この春から始まる新しい TV 番組、スペース遊園地なんだ。僕がハイキング道で、ドライブの途中で、スーパーマーケットで、出会ったすべての人たちとその時に交わした会話が、シップで記録されている。そして、この春、夏、秋にかけて、CCCに登場するのは誰だと思う? その人たち全員なんだよ。
GD: ほう。
H: 彼女(ヒューの交信者)は言った。「アメリカ人、地球人がリアリティ・ショー、TV ショーを大好きなのを知ってますから。」「彼らは中毒になってますね。」だから、楽しいことになるよ。CCCで自己紹介をするんだ。TV スタジオは、コミュニケーション・シップのどれかに置かれる。放送が始まれば、僕はそこで働く。
GD: それで、リスナーに話してほしいんだけど、君は多くの場所を回って、人々との出会いを楽しんできたんだね。何をしてきたの、地球をどのように回ったの? 今、世界で起きていることや、スター・ブラザー・シスターについて、人々とどんな話をしてきたの? それが全部、このリアリティー・TV ショーの素材になるんでしょ。
H: 8月始めから、26州を旅して回ったよ。車と白馬の中間を持ってるんだ。
GD: バイクのことだね。
H: ああ。8月から、延べ 37000マイルだ。
GD: わお。
H: 国立公園、州立公園、滝、ハイキング道。高速の出口から降りると、コンビニ兼用の小さなガソリンスタンドがある。そして、誰かに出会う。テレパシーで誘導されているように、カウンターの店員とかね。80年代半ばから、僕は自分たちのことをジョークで、宇宙候補生と呼んでいる。スター・ソウル、スター・シードを。実際、1年かそこら後に、バルカン・ウーマン(ヒューの交信者)に、僕がある人たちについて、スター・シードかどうか尋ねた時、彼女は、「ええ、ヒュー、彼は宇宙候補生ですよ。」と答えたから。
GD: 君は、彼らのエネルギーとか波動を感じ取って、ぴったりの人に出会うの?
H: プレアデス人。彼らは、僕には馴染みのないエネルギーを持っているから、だんだん、プレアデス人のエネルギーがわかるようになってきた。
GD: 地球人で、スター・シード、スター・ソウル、君は、すぐに気づくかい?
H: その声、あるいは、直接会った時には、最初のアイ・コンタクトでわかる。それは、彼らから僕に向かって、虹がかかるようなものだ。だって、すべての知識は自分たちの中にあるのだから。僕が知っていること、僕が気づいていることを、彼らのソウルも知っている。だから、こんな感じだよ。「ハイ、調子はどう? 会えてうれしい。僕も、仲間の一人だよ。また、会うことになるよ。知っての通り、2ヵ月後、6ヵ月後、10年後、あるいは15年後に。」 そして、彼らは、僕が誰だか覚えている。
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GD: なるほど。面白いね。では、君が果たすように頼まれている役割について話そうか。君の説明によると、君は一種の大使であり、スター・ブラザーやシスターは我々の家族なんだね。平和のうちにやって来ている。僕たちを手助けすることを望んでる。そして、この再会を、楽しいお祝いの機会、教育の機会にしたいと思っている。
そして、その一つの手段として、仲介者を使うんだね。君のように、とても素敵な年配の男性で、ユーモアがあって、人間が好きな人物を。そして、君は、今晩のような素晴らしい話をするんだ。そして、そのショー、CCCでは、人々が自宅で座っていると、突然、自分たちが画面に映るんだ。「おい、� ��い、あれは俺だぜ! あの男と話したよ。」 こんな感じかい?
H: TV スクリーンは何分割もされていて、自分が見えるし、他のスター・ピープルも見えるし、インタビュアーも見える。シップ内のスタジオにいる。そして、そのスクリーンは、オシュコシュでも何処でも映し出すんだ。スクリーンの半分には、ある家族やカップルが、誰でもいいが、自宅のリビングに座ってCCCを見ている。そして、「あれは、僕たちだ!」って、飛び上がる。
スクリーンは3分割され、彼らと僕が出会った場所、ハイキング道でも、スーパーマーケットでも、何処だろうと映し出される。彼らはその場所を思い出す。さらに、当時の会話さえ、少し聞こえたりする。
そのテクノロジーといったら、本当に驚かされるよ。
GD: だが、君は明らかに、もっと公的な役割も担うんだろう。その一つは、一� ��の人たちにもっと銀河ファミリーに慣れ親しんでもらうことで、そのために、君はメディアに出演するんだね。そして、僕が注目しているのは、君は移行(変移)を経験している最中で、これからぐんと若返るということだ。
H: 2,3ヶ月前、僕は、古い、興味を惹かれるソウルたちの集まりに出たんだ。ある朝、ベッドに寝て瞑想していたら、誰が現れたと思う? ヨシュア、ジーザスだよ。しかも、25か27歳くらいに見えるんだ。実際には、彼は、2000歳だよね?
GD: ああ。
H: それから20〜30分後に、僕はまだそこに寝て、瞑想していた。そうしたら、マインドの目で、僕は自分の顔を見たんだ。それが、クリスタル・ベースの完璧に健康な顔だった。26歳くらいの。実際に、「新しい、改造された身体では」、僕はもっとカッコ良くなっていた。26歳くらいに見えた。
次の週、僕は、彼女に直接、聞いてみた。ヨシュアだと思う人に会った時、僕がテレパシーで聞いたことを。「あなたは誰ですか?」と。そうしたら、「ジーザス、ヨシュアです。」と答えた。わお! それで、彼女にも、「1週間くらい前に、僕の前に現れたのは、ヨシュアだったの?」「そうです。」そして、彼女は、彼と僕は、この人生で一緒に歩き、働く契約を結んでいるという。
GD: わお。
H: 何故なら、僕のその時の人生、2000年前としか言えないけど、その時、僕が誰で、何をしていたかもわからないけれど、でもその時に、「あなたは生前の約束として、地球上で初めて、ジーザスと共に歩き、働くことを決めていたのです。」と。僕たちは他の星で、一緒に働いていたんだと。わお! で、僕は言った。「あれは、僕の新しい、改造された体なのかい? ビジョンの中で、20〜30分後に見たのは?」「ええ、そうですよ。」
そして、僕はメガネをかけているんだが。僕の見たビジョンでは、僕のクリスタル・ベースの完全な健康体では、メガネをかけていなかった。彼女は言ったよ。「あなたは完璧な視力を持つので、メガネをかける必要は無くなるのです。」
GD: ほう。
H: 「もし、メガネをかけたければ、ファッションの一部として、できますよ。」「僕を知る人はみな、僕がいつもメガネをかけているのを知っている。だから、素通しのメガネを見つけるよ。それをかけていて、しばらくしたら外して、人々に慣れてもらう。メガネが必要だ。それが、Hugh-man に対して、人々が抱くイメージだからね。」
GD: 君は、聞き逃すことのできないことを言っていた。ジーザスと共に働くと。あるリスナーたちにとっては、非常に重大な発表だ。同時に、僕たちにわかったことの一つは、僕らのアセンデッド・マスターたち、高次元から来る存在のことだ。今回は、すべての種の、より大きな宇宙的存在が、本当にここに集合するんだね。地球がアセンドし、振動数を高めれば、地球に住む者たち、僕らは、もっと多くのコミュニケーションを取れるようになるわけだ。今の幻想の中で経験しているような、引き離されている状態は終わるんだね。
H: 半年か1年くらい前に、リストを見たよ。20名くらいのアセンデッド・マスターの名前が載っていた。ジーザス、仏陀、モハメッド、クリシュナ、(チベットの)ジュワルクール、等など。全部は覚えていないが。20〜25名のアセンデッド・マスターがジーザスのように戻ってきてくれて、それぞれの文化の人々と一緒に働くんだよ。
ああ、僕は1年か1年半ずっと、人々に言っているんだ。ジーザスに出会ったらわかる、彼は、本当にユーモアがあるんだよと。
GD: そうだろうね。高次元の存在って、そうなんだよね。
H: そして、そのビジョンでは、彼は25、26歳に見えたが、本当は2000歳なんだよね! 人々は、僕が60代後半だとは思わないだろう。あと数ヶ月待って、それから僕を見てほしい!
GD: そこが、僕が話題にしたい点だ。君はメディアに出て、君の経験を語り、連絡役、教育係として働くようになる。そして、ごく短期間の間にたくさんの情報が広まる。でも、その移行の間、君は、新しい人間の形態がどのようなものかを見せることになるんだね。若返る。君は、取り戻した贈り物や、今回転生する前に得た宇宙の知識を皆にシェアする。それを、自ら証明するんだ。
H: 2〜3週間、僕は、テレビでインタビューを受けるだろう。主要なネットワークすべて、その多くの地方局でも。最初のインタビュー の後、僕はこう言うんだ。「電話がじゃんじゃん、かかってくるだろうか?」「ああ、かかってくるでしょう。でも、応対にはアシスタントをつけますよ。」「電話帳に載っていない電話番号をもらえる?」「ええ、準備しますよ。」
オペラナイアガラの滝のソプラノファントム
僕は2〜4週間、すべてのキー局でインタビューを受ける。人々は、僕を60代後半の人間として見る。ところが、次の日、テレビ番組に出ると、そこには、26歳くらいの人間がいる。僕は言う。「見て下さい。ジーザスが言ったように、僕がしたことは奇跡です。皆さんは、これよりももっとすごいことをやるんですよ。」僕は地球で生まれて、地球の体を持っている。僕にできることは、誰だってできるんだよ。
上昇したい、変化したい、ジャンプしたい、アセンドしたい人間は誰だって、どうやってそれができるのか、すぐに教えてもらえるだろう。誰もが、そのチャンスを持っている。全員が、その機会を利用するだろうか? たぶ� �、そんなことはない。だが、大多数の人は利用するだろう。中には、様々な理由から、3次元にいるのがとてもハッピーな人たちもいて、彼らは、何処か他の3次元の惑星へ行って、3次元の暮らしを続けるだろう。
GD: 僕らの銀河ファミリーは、僕らにお祝いをしてほしいと思っているんだよね。楽しんでほしいと、いろいろ学び、気づきを深めてほしいと。遊園地について、話してくれる。
H: スペース遊園地だね。OK。まず第一に、彼らがいったんテレビに出るようになると、ビッグ・D(ビッグ・ディスクロージャー)が起きる。シップが、ビリー・メイヤーが見たようなプレアデスの円盤とか、他の形のシップが、明るい日中に姿を見せる。(治療のための)ヒーリング・シップ、テクノロジー、サイエンス、バケーション、銀河や宇宙を旅するシップたちは、チューブやシリンダー型で細長い。
数週間前、僕が道を走っていると、快晴の空に3秒か4秒、そのうちの一機がデクロークして、僕に姿を見せてくれた。スペース遊園地というのは、3つの町で開催されることになっている。何処かについては言えない。西海岸、北東部、南東部で1ヵ所ずつだ。デビューする1〜2週間前に、テレビで紹介されるだろ� �。その場所や日時については言わないだろう。警察が対応できないほどの大規模な交通渋滞を発生させないためにね。
70〜100機の艦隊、輸送シップ、円盤の類がその町に現れて、宇宙的なシンボルとして、空にピースサインを描く。ハートのマークも。
GD: それらのシップで、ということかい?
H: シップによってだ、空にね。
GD: OK。
H: ハートとピースサインだ。小さめの、輸送用シップの1機は白色をしている。それには誰が乗っていると思う? Hugh-man だよ。僕に、その名誉を与えてくれたんだ。その時、何の音楽が流れると思う? 「2001年宇宙の旅」のテーマなんだよ。
GD: 何てこった!
H: 僕はあれを聞くと、涙が出てしまうんだ。何十年もねえ。さて、人々は、降りてきて、降りてきて!と言うだろう。4機か5機のシップが着陸する。人々は中に入り、テクノロジーを調べることができる。そして、スター・ピープル、中には、ファミリーを持つ者もいるから、ママ、パパ、ティーンエージャー、小学生のスター・キッド、彼らが出てきて、人々と交流するんだよ。
彼らは、沢山の小さなテクノロジーをギフトとして、シェアしてくれるだろう。もう少し冒険心に富む人たちは、遊園地のようにシップに乗り込み、数分間、町の上の飛行を楽しむ。行って帰って、遊園地のようだよ。
輸送シップが人々を乗せて、入れ替わり立ち替わり、上がっては、上空飛行し、降りるの繰り返しだ。さらにもっと冒険心� ��富む人たちは、ヒーリング・シップに上がり、光と音による治療を受けるだろう。
GD: マザーシップは、本当に巨大な船なんだろうね。
H: これは違う、違う。マザーシップは、何百マイルもあるんだ。離れた遠くにいるよ。もし、近くに来たら、人々を怖がらせてしまうからね。
GD: そうか。OK。
H: テクノロジー・シップやヒーリング・シップは、5マイルから12マイルくらいだ。僕は10月に、高速81号を北東から南東にかけて走っていた。バージニア州には山があり、ペンタゴンが大きな地下基地を持っている。奴らは、この世の終わりの日には、ペンタゴンやワシントンを脱出して地下へ潜るつもりだった。
その道を走っていたら、左手に、雲に隠れて、モンスターのように長いテクノロジー・シップがいたんだ。「どれくらい大きいの?」と、彼女(交信者)に尋ねたら、「そうね、縦12マイル、横1.6マイル、高さは6階です。」だと。
GD: わお。
H: 彼らは、地下の軍事基地で何が起こっているかを監視していたんだよ。
GD: 雲に偽装できるという、それらのシップの推進システムは何処にあるんだろう? それについては何か知ってるかい?
H: 彼らは、雲の中に隠れる。光波をゆがめ、自分を覆い隠すことができる。彼らは、ある状況では、僕のことだって見えなくさせることができるんだよ。
GD: どんな風にやるの?
H: 光波を曲げるのさ。
GD: 何故、君を見えなくさせるんだい?
H: 光のレギオンに同調していれば、怖れるものはないからさ。誰かが、僕に危害を加えようとしても、光のレギオンに同調していれば、安全なんだ。僕を、見えなくさせることができるから。南米のある国で7年前、知り合いの娘さんの結婚式があり、終わってから、自分のホステルへ歩いて戻った。10分くらいの距離で、夜10時半か11時ごろ。歩いていくと、向こうの物陰から男が出てきて、道を横切ってこっちへやってきた。同じ速度で歩き続け、交差するところだった。
通りの真ん中で、突然、男は死んだように立ち止まった。その場で凍りついた。僕はそのまま歩き続けた。だって、80年代に、バルカン・ウーマン(交信者)から、僕は、特別に守られているって聞かされていたからね。最近、この話を彼女に� �た。「あの時、あなたたちは、僕の姿を見えなくさせたの?」「ええ、そうです。」「あの男は、幽霊を見たと思ったに違いない!」「今でもまだ、あの若い男は誓って幽霊を見たと思っていますよ。目の前で、突然に消えたのですから。」
GD: すごい話だね。
H: だから、彼らは文字通り、光波を曲げることができる。向こう側からは、見えなくさせることができるんだ。
GD: それは、潜在的に危険な状況だったの? その時、そうだったの?
H: いや。いや。
痛みKilleとジェーン
最近、聞いてみた。「こうこうこういう状況で、あなたたちは、僕を見えなくさせるんだね。」「ええ、そうですよ。」
「彼らは、僕の立てる音も聞こえないんだね。」「姿が無いということは、姿が無い。見ることも、聞くこともできません。」
GD: ふう〜。PCDについて、話してくれる。
H: OK。誰でももらえる最初のギフトは、PCD の支給だ。携帯電話の代わりになるものだよ。パーソナル・コミュニケーション・デバイスのことで、地球上の誰とでもコミュニケートできるようにしてくれる。瞬間的に言語を翻訳してくれるんだ。相手の映像のホログラフィック・イメージも投影されるので、その人を見ることができる。集団で話していても、だ。そうそう、月々の料金支払いも無いよ。
GD: そうなんだ。
H: 無料のPCD 、月々の支払いも、充電も、新しいバッテリーも必要ない。宇宙からのフリーエネルギーで作動するからね。昨年の秋、このことについて話していたら、彼女は言った。「無料で、そして、会話を監視されることなしにコミュニケートできるというのが、基本的な人間の権利ですから。」
GD: そのエネルギーの動力源は、安全なのだろうか?
H: もちろん。実際、その周波数や振動数が脳をフライにしてしまう今の携帯電話の反対だ。PCD はまったくその逆で、人々のスピリットやエネルギーを向上させるんだよ。宇宙から純粋なエネルギーを取り出し、身体の近くに引き寄せてくれるのだから。
GD: フリーエネルギーの意味するところは、実に大きいね! 輸送に対しては、どのようなインパクトを与えるんだろうか? 地球や人々の暮らしや繁栄に、驚異的なインパクトを与えると思うのだが。
H: 僕のシルバーのSUV は、この春、改造されることになっている。テレビで放映されるだろう。それが、原型になるからね。タイヤを取り去り、ガソリンエンジンも無くなる。反重力により空中浮遊して、宇宙からのフリーエネルギーを取り込むようになるんだ。二度と、ガソリンスタンドに寄る必要はなくなるよ。
GD: すばらしいことだね。
H: そして、前に2輪を持つ新しいオートバイ? 僕は1台、白のツアーモデルを持っているんだが。スタートレックに出てくるようなやつだよ。ネクスト・ジェネレーションか、バック・トゥー・ザ・フューチャーかそんなような。誰かがそれを見たら、とても未来的に見えるやつだが。これも反重力、宇宙からのフリーエネルギー動力のものに改造されることになっている。これも、原型になる。
改造が行われるガレージについて、彼らは僕に場所を教えてくれたが、何処かは言えない。エンジニアリング・シップから、スター・エンジニアが道具をそろえて、そのガレージにやってくる。1台の改造に、約1時間だそうだ。
GD: 冗談だろ? わお。
タイヤをつけてガレージに入るが、出てくる時は、反重力でタイヤなしだ。二度と、ガソリンスタンドに寄らなくていい。
GD: 君の車はまだ改造していないのは知ってるが、考え方としてはこうかい? それに乗り込めば、離陸して、どんどん上空へ。。
H: 8月か9月の会話で、彼女は言った。「あなた方の車がスペースシップに早変わり、と考えてほしいのです。」と。どれくらい高く、どれくらい遠くまで? 聞くことが多すぎて、まだ聞いていないよ。
GD: 確かに。
H: いつも、話すことが多すぎて、時間が足りない。君は家のそばに、宇宙からフリーエネルギーを取り出す箱を持つことになるよ。もう、電気料金を払う必要はない。聞いてみたんだ。「どれくらいの期間で、原油やガスの井戸、石炭採掘孔に蓋がかぶされ、閉鎖されるのか。」と。「終了作業を始めれば、約18ヶ月です。」これが、9月の話だ。タイムライン、世界のリーダーたちは発表することで同意したのに、態度をあいまいにしたまま、まだ発表していないから、去年の8月から今年の12月21日までのタイムラインのうち、もう3分の1を失ってしまった。だから、事は急速に起こるだろう。
GD: 君は、世界の政府によるディスクロージャー、それがまだ発表されていない、そのことを話しているんだね。
H: そうそう。
GD: そして、もっと大きなシフト、主要なシフトを促進させなければならない、もっと大きなタイムラインがあるんだね?
H: ああ。ちょうど数週間前に話した。彼女とは5〜7日置きに話しているんだが、それをニューズウィーク周期と呼んでいるんだが、ディスクロージャー、そして、噂になってる逮捕、新しい通貨、金融、税金、銀行規制は実施されるよ。逮捕に伴い、新しい、移行期のケアテイカーによる暫定政府が発足する。テレビで、スター・ピープルが紹介される。彼女は言った。「それは、人々の目から、目隠しが取り払われるようなもの。ある人たちにとっては、とても興奮すると同時に厳しいものになるでしょう。」と。
GD: 確かに。僕らは、大きなパラダイム・シフトについて話している。これらの情報に接してこなかった人たちにとっては、相当な目覚ましになるだろうね。
H: 逮捕が起こる時には、すべての主要なTV メディアのトップも逮捕される。それにより、ニュース担当者やリポーターは、真実について語れるようになる。検閲を受けなくてすむようになるからね。
GD: 何が起きているかわからないリスナーのために、ポイントをまとめてもいいかい? 政府や企業、特に世界中の金融機関、メディアの中には、人々の利益のために働いているのではない者たちがいた。だから、僕らは、地球全体にわたる大きな体制変化について話している。
H: そう。とても大きな、主要な変化だ。
GD: さて、前に話してくれた、とても重要なこと。科学的に確認されていることとして、平均して人間は脳の約10%を使っている、12本のDNA を持っているが、2本しか活性化されていない、残りはゴミである。これについては、どう言う?
H: 医学者たちは、MRI やCAT スキャンにより、平均的な人間は脳の10%を使っていると知っている。黄〜赤は活性で、緑〜青は不活性だからだ。僕は25年くらい前からこう言っているんだ。「たったの10%しか必要ないのなら、何故、神はもっと小さな脳を作らなかったのか。残りの90%にも目的があるだろう!」
そして最近、彼らは人間の DNA をマップして、3%は意味を持ち、残りの97%はゴミだと言った。神への侮辱になるが、何故、神はそんな余分なものを作って、時間を無駄にしたんだろう? 僕に言われたことは、イルミナティ支配下のトップ科学者は、残りの97%の目的も知っているが、口が利けないふり、知らないふりをしているのだそうだ。DNA の残り97%は、完璧に健康で若い身体のための設計図を保持しているんだよ。もし、人々がそれを知ってしまったら、それを理解してしまったら、こう言うだろう。「5次元の、完全に健康で、若くて、エネルギーに満ちた、病気知らずの身体を与えてくれるという97%の DNA、それをどうやったら活性化できるのか?」と。
そして、その秘密は、すぐに明かされるだろう。
GD: だから、地球や人々を支配したい奴らが、そのことを意図的に隠してきたんだね。
H: そうだ。
GD: 社会を抑圧するために。人々が、その完全なる能力にアクセスできないように、制限されたままでいるように、それは計画されてきたんだ。
H: アトランティスが崩壊した時点に戻ると、最後のころ、人々はそれを誤用していた。そして、アヌンナキとその手下ども、近代ではイルミナティと呼んでいるが、奴らが人々を支配することを望み、人々のその能力を完全に閉ざしてしまったんだ。
旧約聖書には、紀元前に、600年も800年も生きた人々の記載がある。だから、これらのことは、我々の星からの兄弟姉妹がテレビに出演した時に、アセンデッド・マスターたちが現れた時に明らかになる。人々は、テレビやコンピューターに張り付いてしまうだろうね。
去年、僕は人々に言ったんだ。イベントが始まったら、自分の帽子をしっかり押さえておくようにと。
GD: ああ。
H: 何故なら、僕らは、去年の8月、9月に与えられたタイムラインから6ヶ月も遅れているんだ。人々に言っている。帽子を押さえるだけでなく、靴ひもも二重に結べと! あなたたちは移行しようとしているのだと。これはすごく面白い、興奮する出来事なんだと。
スターピープルがテレビに出て話すのを見聞きすれば、彼らは愛であふれてる。愛を放射しているよ。そして、彼らは言うだろう。これは、人々対政府という関係ではなく、人々対人々の関係なのですと。彼らは、一般市民に力を取り戻してもらいたいと願っているんだ。
GD: ああ。彼らは、僕らを救いたいのではなくて、力になりたいんだね。
ちょっと想像してみて。こんな場面だけでも: 人々が完全に健康ならば、儲け機関の病院に通う必要も、薬という毒を摂取する必要も、健康保険も必要ない。ああ、それを聞くと、こう言う人がいるだろう。「私は、それらの産業に関係しているので、失業してしまう。」と。まもなく始まる豊穣化プログラムでは、男も、女も、子供も、誰も、二度と貧しくなることはない。真夏までには、飢餓は、この惑星から消える。
その産業が閉鎖されるため、失業する人々に対して、スター・ピープルは、水や空気や大地を浄化する機器をシェアしてくれる。そして、反重力、フリーエネルギーを動力とする乗り物の登場から2,3週間後、最初にこのテクノロジーによって変わるのは、公共交通機関だ、バスとか地下鉄とか。
それ から、地球全域のコミュニティで、空いた工場で、モールで、何処ででも、新しい建物も建つだろうし、それらの場所で、彼らは、人々の車を改造するためのテクノロジーを供与してくれる。つまり、たくさんの仕事が創出されるんだ。
GD: もちろん、豊穣化プログラムによっても、人々は、もっと多くの自由を得るしね。
H: その通り。
GD: 全体の概念としては、地球の解放、人類の解放だね。もっと進化した社会へ、僕たちを導いてくれる。この苦闘モードを脱して、自由と、自分にとって興味あることを追求するチャンス、スピリチュアルな追求をするチャンスが得られるんだ。本当に興奮するような時代だね。君にとって、個人的に最も興奮することは何だい?
H: スペース遊園地だね。50州ばかりか、何度も何度も想像できないほどの回数で、海外の多くの国へ旅行することができるんだ。昨年、6ヶ月前だったか、この僕の役割に気づいた時、元々、知っていたような気がした。ユニバーサル・マインドとか、ユニバーサル意識とか、そういうものから、単にダウンロードしただけのような。
実際、会話をしていても、単に、テレパシーで伝えられたこと、あるいは「根源」からダウンロードしたことを確認しているだけなんだ。
僕が確認したのは、僕がテレビに出演するということ。その少し前には、ネプチューンを訪ねて、それから、コミュニケーション・シップに行って減量するつもりだ。
そうだ、僕は、彼女に確認したんだよ。「誰か、ネプチューンに行ったんです か?」「12名が訪れましたよ。」
GD: 君は、惑星ではなくて、あのネプチューン号について、話しているのかい?
H: そう。あのマザーシップ、ネプチューン号だよ。はっきりさせてくれてありがとう。彼女は、12名の人間がそのシップを訪れたと言ったんだ。だが、全艦隊が厳戒態勢に入る状況になったので、最近は、誰も行っていないそうだ。
GD: ディスクロージャーに向けての厳戒態勢かい?
H: そう。厳戒態勢だよ。
GD: すごいことが起きているんだね。本当に興奮する時だね。
H: 話せないことがたくさんある。ディスクロージャーが発表されるまでは待たないと。
GD: このインタビューは楽しかった。時間を取ってくれてありがとう。君のくれた情報すべてに感謝するよ。興奮する時だね。物事は確実に積み上がっている。君が言ったように、帽子をしっかり押さえて、靴ひもを結んで。
H: 靴ひもは、二重に結んでね。
GD: 二重にね。
H: 本当に、僕は日々、椅子からずり落ちそうだ。その日は、近づいているんだよ。
GD: そうだね。
H: 1日過ぎるたびに、3次元のこの混乱の日々が、1日ずつ減っていくんだ。
GD: 本当に楽しかった。ゲストは、ヒュー。Hugh-man でした。今日は、来てくれて有難う。
H: 出させてもらえて楽しかったし。これができることを、誇りに思っている。
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